「ワーキングセンターいづみ」で草木染めした巾着袋に「わーく相楽」さんの革タグをつけて『浄瑠璃寺オリジナル巾着』を作ったところ、京都新聞(2020.7.30朝刊)に取り上げていただきました。(同商品は浄瑠璃寺の拝観受付所近くで販売しています)
<記事抜粋>
「寺と地域を盛り上げる新商品を協力して作れないか」と、ワーキングセンターいづみの側からわーく相楽に話を持ち掛けた。~途中省略~袋作りは、ワーキングセンターいづみが担当。藍やアカネなどで染めた布を裁断後、ミシンで縫製し、ひもを通す。作業は約10人で分担しているという。