施設紹介

 

  

第一いづみ荘 

 

第一いづみ荘     第一いづみ荘は、閑静な住宅地の中にある3階建ての一軒家をお借りし、
近くには神社や公民館、酒屋さんなどの商店が点在しています。
現在、男性利用者4名がここで生活していて、日中は、いづみ福祉会ワーキングセンターでお仕事をされています。
 朝9時頃に近くの加茂駅まで約10分程歩き、福祉会の送迎バスに乗ります。
帰りも同様、送迎バスで16:00頃に駅まで帰ってきて、歩いて帰ります。
 もう何年も通っている通勤路ですので、道中お会いする人のほとんどが顔見知りの方です。
朝近所の人に出会ったときは、「おはようございます!」と元気にみんなで挨拶します。
すると「行ってらっしゃい!頑張りや!」と返していただきます。
夕方ホームに帰ってくるときは、「こんにちは!ただいま!」と挨拶すると、「お帰り。お疲れ様」と優しく声をかけてくださいます。
 帰宅後は、コーヒータイムで休憩。一息入れた後、洗濯物を干したり入れたり、居間や自室でテレビを見たり、
ガイドヘルプを使って買い物に行ったりして皆さん自由な時間を過ごします。
 夕方調理員さんがやってきて、夕食の準備をして下さいます。
トントンと包丁でまな板を打つ音やグツグツと煮炊きをする音を聞きながら、おいしそうな匂いをかぎつつ夕食が出来上がるのを待ちます。
 夕食の準備ができると、みんなで配膳を手伝い、そろったところで「いただきます!」。
夕食を食べ終えると、入浴時間に移り、みんなでお風呂に入る時間を決めて順番に入っていきます。宿直スタッフが入浴介助を行います。
髭剃り、爪切り、耳掃除などは必要に応じてスタッフがお手伝いします。
お風呂から上がった後は、居間でスタッフと一緒にテレビを見ながら談笑し、22:00頃就寝されます。
 朝はみなさん大体6:00頃には起床し、7:00には朝食をとり、部屋の掃除や洗濯をして身支度を整え、9:00頃に加茂駅に向け出発します。
 休日は、デイサービスに参加されたり、実家に帰られたり、ガイドヘルプを利用して外出したり、思い思いに過ごされています。
充実した余暇を過ごされて、月曜日からのワーキングセンターでのお仕事に備え、鋭気を養っておられるようです。

 

 

 

第二いづみ荘

 

第二いづみ荘

 平成23年度より開設され、車いすの方でも自由に生活できるスペースや設備が確保されたバリアフリー設計になっています。
 必要に応じて特殊な設備を部屋に施工することが可能となり、重度の障害を持った方にも部屋の内装を工夫することによって
 生活していただくことができます。定員は、男性5名、女性5名、計10名です。
 第二いづみ荘の利用者の皆さんも、日中はワーキングセンターでお仕事をされています。
こちらは、ワーキングセンターより直接送迎車が来ていて、毎朝9:30頃、送迎車に乗って出勤、16:00前に帰ってこられます。 
帰宅後は、リビングでテレビを見ながらお茶やコーヒーを飲んだりおやつを食べて一息つき、今日一日の出来事について話したり、
利用者さんのお仕事について話したり、洗濯物をスタッフと一緒に取り込んだり、皆で使うタオルをたたんだりして過ごされています。
 夕食の準備は調理員さんが行い、おいしい食事が提供されていますが、服薬されている方も多いので、
食事量には細心の注意が払われています。18:00頃夕食をとり、その後22:00頃までリビングでスタッフを交えて談笑していることが多く、
起床時間はおおむね6:00頃。皆さん早起きです。8:00に朝食を食べ、洗濯物を干したり身支度を整え、
送迎車がやってくるのを待ちます。
 第二いづみ荘では、月曜日から木曜日まで外部のヘルパーが入浴介助し、金土日はスタッフが介助しています。
 休日は、サービスを活用しながらそれぞれ自由に過ごされています。

 日曜日には、第一いづみ荘の利用者さんが第二いづみ荘にやってきて合同で調理実習をしたりしています。